今週に入ってからいろんな事がありすぎて、心が折れてしまいそうです。
どんどんみんなバラバラになっていくようでとても怖いです。
ナツメグさん、一緒にがんばりましょうよ。
これを書きながら涙が止まらなくて困っています。
一緒に前に進みましょう。
どんどんみんなバラバラになっていくようでとても怖いです。
ナツメグさん、一緒にがんばりましょうよ。
これを書きながら涙が止まらなくて困っています。
一緒に前に進みましょう。
スポンサーサイト
仕事をする上ではお客さんとのコミュニケーションが大切だ。
それを欠くことで多くのお金を出して作ったシステムが、満足のいかない「システムに使われる」システムになってしまうからだ。
普通、お客さんが時間を割いて現場を見に来てくれることは無い。
現場に来てもらえることはとても幸せなことだ。
なのにお客さんが現場に来たことで、現場の人が注意を受け、挙句の果てに事業部長にまで謝罪をさせられるなんていう現場は始めてみた。
別に隠すようなものも無く、お客さんと打ち解けて仕事をしているだけなのに何故そんなことが起きるのだろう。
注意を受けた時の口ぶりで、お客さんを馬鹿にするような発言をする辺りは、社会人としての資質に欠けているとしか思えない。
現場ではいろんな不和が起きている。
それは正しいマネジメント出来ていないことが原因で発生していると考えている。
無能の長が組織全体を腐らせて行く。そんな状態である。
管理を監視と勘違いしている組織が正しく機能するはずが無い。
正しい「マネジメント」が出来る長を置かない限りはこの組織は腐敗を続けていくだろう。
それを欠くことで多くのお金を出して作ったシステムが、満足のいかない「システムに使われる」システムになってしまうからだ。
普通、お客さんが時間を割いて現場を見に来てくれることは無い。
現場に来てもらえることはとても幸せなことだ。
なのにお客さんが現場に来たことで、現場の人が注意を受け、挙句の果てに事業部長にまで謝罪をさせられるなんていう現場は始めてみた。
別に隠すようなものも無く、お客さんと打ち解けて仕事をしているだけなのに何故そんなことが起きるのだろう。
注意を受けた時の口ぶりで、お客さんを馬鹿にするような発言をする辺りは、社会人としての資質に欠けているとしか思えない。
現場ではいろんな不和が起きている。
それは正しいマネジメント出来ていないことが原因で発生していると考えている。
無能の長が組織全体を腐らせて行く。そんな状態である。
管理を監視と勘違いしている組織が正しく機能するはずが無い。
正しい「マネジメント」が出来る長を置かない限りはこの組織は腐敗を続けていくだろう。
今、良いものを作ろうと必死になっている。
でも政治的圧力が掛かって、それが出来ない状況にある。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の中で、「ITスキル標準」という「各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標」が有るのだがそれが浸透していない中で、「ITアーキテクト」という立場でシステムを構築しようとしている自分を疎外している政治的圧力が掛かっている。
http://www.meti.go.jp/report/data/g21226aj.html
自分が本来の能力である「ITアーキテクト」の能力を十分に発揮できれば容易なプロジェクトが、政治的な圧力で泥沼化し、沈んでしまおうとしている。
プロがプロでないこの業界の中、職人である自分の能力を本当に見せることが出来るのは、政治的な圧力が掛かっていない時である。
使う人のために必死に考えて、そしてそれを形にしていく。
そこにはお金という欲は全く無く、ただ良いものを提供してそれを笑顔で使ってくれるユーザがいる、それだけが自分の望みである。
プロならば「ITスキル標準」ぐらい知っていて欲しい。
そこには自分の本当の役割が明確にされている。
それを知らない素人にごちゃごちゃ動き回って欲しくない。
ユーザの満足度が新しい仕事を生むのだ。
大きな内なる相手を敵に回すのは今回で2度目だが、そのことにより精神的な大ダメージを自らが背負わなければいけない。
とにかく早く、少しでも早く結果を出して政治的圧力から逃れたい。
そしてこう言いたい。
「あなたたちは素人だ」と。
でも政治的圧力が掛かって、それが出来ない状況にある。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の中で、「ITスキル標準」という「各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標」が有るのだがそれが浸透していない中で、「ITアーキテクト」という立場でシステムを構築しようとしている自分を疎外している政治的圧力が掛かっている。
http://www.meti.go.jp/report/data/g21226aj.html
自分が本来の能力である「ITアーキテクト」の能力を十分に発揮できれば容易なプロジェクトが、政治的な圧力で泥沼化し、沈んでしまおうとしている。
プロがプロでないこの業界の中、職人である自分の能力を本当に見せることが出来るのは、政治的な圧力が掛かっていない時である。
使う人のために必死に考えて、そしてそれを形にしていく。
そこにはお金という欲は全く無く、ただ良いものを提供してそれを笑顔で使ってくれるユーザがいる、それだけが自分の望みである。
プロならば「ITスキル標準」ぐらい知っていて欲しい。
そこには自分の本当の役割が明確にされている。
それを知らない素人にごちゃごちゃ動き回って欲しくない。
ユーザの満足度が新しい仕事を生むのだ。
大きな内なる相手を敵に回すのは今回で2度目だが、そのことにより精神的な大ダメージを自らが背負わなければいけない。
とにかく早く、少しでも早く結果を出して政治的圧力から逃れたい。
そしてこう言いたい。
「あなたたちは素人だ」と。
開発は .NET ではなくて Java を使おうと思っています。
現在、Web の世界をリードしているのは、Google や Yahoo などの反 Microft 陣である。
残念ながら自らの技術を生かせないのが Microsoft という状態にあり、本当に良いものを作るための技術はそれ以外にあるのは現実である。
また、Microsoft は過去の資産を全て捨ててしまう行為を頻繁にしており、次期 Windows の Vista も過去の資産を切り捨てようとしている。
VB, ASP などは不良資産化し始めているが、それをわかっていても簡単にリプレースできないのが多くの企業の悩みの種となっている。
反 Microsoft 派は時代の波をうまく捕らえて、Web 2.0 という波までも起こしている。
別に Microsoft の批判をしたいわけではないが、システム作りの根本は作ろうとするものに対応した良い仕組みを合わせることにあると考える。
それを重視すると、.NET は適応していないため、それを外した形にしている。
本当に良いものを求めたときの答えが、今は Java だったというだけのことである。
現在、Web の世界をリードしているのは、Google や Yahoo などの反 Microft 陣である。
残念ながら自らの技術を生かせないのが Microsoft という状態にあり、本当に良いものを作るための技術はそれ以外にあるのは現実である。
また、Microsoft は過去の資産を全て捨ててしまう行為を頻繁にしており、次期 Windows の Vista も過去の資産を切り捨てようとしている。
VB, ASP などは不良資産化し始めているが、それをわかっていても簡単にリプレースできないのが多くの企業の悩みの種となっている。
反 Microsoft 派は時代の波をうまく捕らえて、Web 2.0 という波までも起こしている。
別に Microsoft の批判をしたいわけではないが、システム作りの根本は作ろうとするものに対応した良い仕組みを合わせることにあると考える。
それを重視すると、.NET は適応していないため、それを外した形にしている。
本当に良いものを求めたときの答えが、今は Java だったというだけのことである。
既に取り戻すことができない状態まで来ている。
人の手配をしていても、入れることができなければ回避もできない上、これから人を手配しようにも無理な状況に追い込まれている。
この状況を判断できない、上はもう問題外としか思えない。
人の手配をしていても、入れることができなければ回避もできない上、これから人を手配しようにも無理な状況に追い込まれている。
この状況を判断できない、上はもう問題外としか思えない。